| 7月第二例会 ゲストスピーチ |
更新日:
2011年07月26日
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今年焼肉店で起こった病原性大腸菌問題は記憶に新しいところです。また最近では東日本大震災に起因する放射能汚染食品の問題も出てまいりました。食に対する不安感が広がる中、今回は食の安全についてレクチャーいただきたく、大津市保健所より大倉様にお越しいただき、ご講演いただいた次第であります。 昨年の猛暑と比較すると大分過ごし易い今年の夏ですが、それでもやはりこの時期は特に食中毒への注意が必要、と思っていましたが、意外や年間の食中毒の発生件数は特に夏場に偏っている訳ではなく、むしろ12月、1月の方が多いくらいだと聞いてびっくり。一口に食中毒と言っても様々な原因があり、時期によって活性化するウィルスや細菌が異なる為だそうです。 またその対処法も様々なのですが、食中毒対策としては、食材を加熱すること、生肉生魚を調理した包丁やまな板は必ず洗浄する、石鹸を使った徹底的な手洗いを行なうこと、などを重要なポイントとして挙げておられました。 食材の新鮮さと、ウィルスや細菌の生息数とは特に関係は無いとのこと。ですから食材は必ず殺菌、除菌の上調理しないと食中毒の恐れがあります。皆様もどうかご注意下さい。 |
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