「環境保全 最優秀賞」を受賞
更新日: 2017年4月15日
今期も第4コーナーに入りました。毎年この頃になると335-C地区あげて全会員が集う年一回の大きなイベントが行われます。今年は4月15日(土)、第63回地区年次大会が国立京都国際会館で開催され、本大会テーマである「これからの100年を目指して」が掲げられました。

今日まで世界中のライオンズは、人道奉仕活動を通じて100年間にわたり人々の生活を変えてきました。そして100周年記念では、この節目を機に我々の遺産を祝福し、今後100年の奉仕に向けて気持ちを新たにするための機会といった意味がこのテーマには込められています。

当クラブからはL森田(ZCP)、L北岸(GMT委員長)、L中嶋(会長)、L案浦(ZCPセクレタリー)の4名が参加いたしました。MBSテレビ「ちちんぷいぷい」でおなじみの山本浩之氏によるご講演を皮切りにイベントが進められ、テーマを礎に"One heart, one mind"といいますか心をひとつにしたのです。

そんな中、式典では当クラブが「環境保全 最優秀賞」を受賞することとなりました。L中嶋“Nice smile”前年度は大津びわこと大津比叡の合併が成功事例として「特別賞」を頂きましたので、2年連続の受賞となります。

L中嶋並びにメンバーの皆さま、3年間に渡って計画してきた環境保全活動がやっと評価されましたね。クラブが一丸となって行動したからこそ成し得たのではないでしょうか。

祝宴でもあげたいところではありますが、ホッとする暇はありません。CN55周年記念イベントや新たな環境保全活動が待ち受けておりますので、覚悟しておかないと…

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